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Project Online 退避ファイル確認・バックアップ点検
2026年9月30日の提供終了前に、Excel・CSV・Project XML・JSONのデータ領域と退避漏れを端末内で確認し、.mpp原本も添えたSHA-256付きZIPを作成します。
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このツールは誰向け?
Project Online終了前に、プロジェクト、タスク、リソース、工数と関連データの退避漏れを確認したい日本のMicrosoft 365管理者・PMO
使用場面
- 1Project Online終了前にExcelやXMLのバックアップ漏れを確認し、公式ユーザーデータ出力の.mpp原本を添えたい時
- 2PWAから出力したプロジェクト一覧とタスク件数を照合したい時
- 3複数の退避ファイルを匿名連番とSHA-256付きZIPへまとめたい時
- 4SharePoint文書、権限、カスタム項目、連携の未確認領域を棚卸ししたい時
- 5機密プロジェクトを外部へ送らずブラウザ内で点検したい時
よくある質問
Microsoft Project Onlineはいつ終了しますか?
Microsoftのライフサイクル情報では、Project Onlineは2026年9月30日に提供終了予定です。終了対象はProject Onlineで、Projectデスクトップ、Project Server Subscription Edition、Plannerとは区別してください。契約と最新案内はMicrosoft公式情報を確認してください。
どのファイルを確認できますか?
Project Online、Projectデスクトップ、PWAレポートや管理者エクスポートから保存した.xlsx、.csv、Project XML、JSONと.mppを最大20件選べます。.mppはMicrosoftのExportProjectUserContent.ps1がプロジェクトごとに出力する原本として保持するだけで、内容の解析や件数の算出は行いません。Excelは数式を実行せず保存済みの値だけを読み、5MBを超えるExcelは原本として保持して分類を手動確認します。
.mppだけで退避点検を完了できますか?
できません。.mppは内容を判定できないため手動確認が必要です。検証ZIPを作るには、プロジェクトまたはタスクを識別できるXML、CSV、XLSX、JSONのいずれかを一緒に選び、画面に表示されるブロック項目も解消してください。Microsoftのユーザーデータ出力は参加したプロジェクトごとのファイルを含みますが、この点検でテナント全体の退避完了や復元可能性は証明できません。
このZIPだけでProject Onlineを完全に復元できますか?
できません。ZIPは選択した原本、SHA-256、読み取れたファイルの件数・分類、確認項目を同じ端末内でまとめるものです。.mppの内部は解析せず、復元にも対応しません。SharePoint文書、権限、カスタム項目、カレンダー、ワークフロー、タイムシート、Power BI、Power Automateや外部連携は、利用状況に応じて別途退避と復元検証が必要です。
Plannerへ自動変換しないのはなぜですか?
Project Onlineの依存関係、ベースライン、リソース、工数、権限、カスタム項目は、単一のPlanner用CSVへ安全に対応付けられません。このページは欠落を隠す一括変換ではなく、移行前に退避範囲を確認するための非公式補助です。
ファイルやプロジェクト名は送信されますか?
いいえ。内容は現在のブラウザ内だけで読み、ファイル名も表示・記録しません。ZIP内ではsource-001.xlsxのような連番へ置き換え、manifestとTXTにセル値、ユーザー識別子、元ファイル名を含めません。明示的に保存したZIPだけが端末へ残ります。
サービス終了後も使えますか?
手元へ退避済みのExcel、CSV、XML、JSONを点検し直し、.mpp原本を補助資料としてまとめる用途には使えます。ただしProject Onlineから新たに出力できる期限や公式の移行案内が変わった場合は、ページ上の期限と確認項目を更新します。